中国で提出する文書のアポスティーユ申請の代行
中国はこれまで認証不要条約(ハーグ条約)に加盟していなかったため、外務省の公印確認、駐日大使館の領事認証の取得が必要な国でした。しかしながら、2023年11月7日に新たにハーグ条約に加盟したため、今後は、同国の関係機関に書類を提出する場合、外務省の公印確認、駐日大使館の領事認証は必要なく、外務省でアポスティーユを取得すれば足りることとなりました。
なお、中国大使館のHPには、アポスティーユを取得しても、公文書が中国の提出先に受理されない場合もあるため、事前に中国提出先に外国公文書の書式、内容、期限、訳文など、具体的な要件を確認する必要があるとの注意書きがなされております。
当センターはアポスティーユ、公印確認の取得に関する長年の知識と国内有数の豊富な経験を有しております。ご不明点やご質問についてはいつでもお問い合わせください。
中国への提出書面に対するアポスティーユの取得といった面倒な手続きは、全て行政書士法人オーシャン国際事務所が運営する当センターにお任せください。
アポスティーユ申請代行
公文書 |
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16,500円 |
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私文書 |
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16,500円 |
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外語文書 |
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16,500円 |
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- ※表示価格は税込みです。
- ※文書の翻訳をご依頼される場合は別途翻訳手数料がかかります。
- ※認証する文書は2通目以降、1通につき3,300円の追加料金がかかります。
- *公証役場料金は認証する書類1通につきかかる料金です。