インドネシアで提出する文書のアポスティーユ申請の代行
インドネシア共和国は、以前は認証不要条約(ハーグ条約)に加盟していませんでしたが、2022年6月4日に新たに加盟しました。したがって、同国の関係機関に書類を提出する場合、外務省の公印確認、駐日大使館の領事認証は必要なく、外務省でアポスティーユを取得すれば足ります。
そのため、技能実習制度におけるインドネシア特有の手続として従来行われていた監理団体と送出機関との間の協定書(「監理団体と外国の送出機関との団体監理型技の実習の申込みの取次ぎに関する契約書」)の在日インドネシア大使館(総領事館)における認証は不要となりました。なお、協定書を結ぶ前に行う、在日インドネシア大使館または総領事館による協定書の内容のチェックは従来通り必要となっております。
当センターはアポスティーユ、公印確認の取得に関する長年の知識と国内有数の豊富な経験を有しております。ご不明点やご質問についてはいつでもお問い合わせください。
インドネシア共和国への提出書面に対するアポスティーユの取得といった面倒な手続きは、全て行政書士法人オーシャン国際事務所が運営する当センターにお任せください。
アポスティーユ申請代行
公文書 |
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16,500円 |
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私文書 |
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16,500円 |
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外語文書 |
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16,500円 |
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- ※表示価格は税込みです。
- ※文書の翻訳をご依頼される場合は別途翻訳手数料がかかります。
- ※認証する文書は2通目以降、1通につき3,300円の追加料金がかかります。
- *公証役場料金は認証する書類1通につきかかる料金です。