フランスで提出する文書のアポスティーユ申請の代行
フランスは、認証不要条約(ハーグ条約)に加盟している国です。したがって、同国の関係機関に書類を提出する場合、外務省の公印確認、駐日大使館の領事認証は必要なく、外務省でアポスティーユを取得すれば足ります。
フランスにおいてフランス方式で婚姻手続を行う場合には、アポスティーユの付与された戸籍謄本(婚姻日から遡って発行日より3ヵ月以内のもの)の提出を要求されます。そして、在仏の日本大使館では、アポスティーユ付戸籍謄本に基づき出生証明書や婚姻要件具備証明書などの婚姻にあたって必要となる書類を作成してもらうことができます。なお、これらの書類には、法定翻訳家の翻訳が要求される場合があります。
当センターはアポスティーユ、公印確認の取得に関する長年の知識と国内有数の豊富な経験を有しております。ご不明点やご質問についてはいつでもお問い合わせください。
フランスへの提出書面に対するアポスティーユの取得といった面倒な手続きは、全て行政書士法人オーシャン国際事務所が運営する当センターにお任せください。
アポスティーユ申請代行
公文書 |
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16,500円 |
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私文書 |
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16,500円 |
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外語文書 |
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16,500円 |
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- ※表示価格は税込みです。
- ※文書の翻訳をご依頼される場合は別途翻訳手数料がかかります。
- ※認証する文書は2通目以降、1通につき3,300円の追加料金がかかります。
- *公証役場料金は認証する書類1通につきかかる料金です。